2011-03-30

Michel Legrand - Brule Pas Tes Doigts



近年テレビコマーシャルでも採用された「Di-Gue-Ding-Ding」(Link)
などで聞き覚えがある人も多いミッシェル・ルグラン。

ルグランといえば、ロシュフォール、シェルブール関連が思い浮かぶが、最近この曲がお気に入り。

2011-03-25

Briamonte Orquestra - Tema de Cristina(1970)



1970年にブラジルで放映されたTVドラマ「Novela」のサントラ“Pigmaliao 70”より。

綺麗なコーラス。
ブラジルは熱く、陽気なサンバなどのイメージだが、こんな素敵なラウンジもたくさん眠っている。
jazzよりラウンジが好きな今日この頃。

2011-03-14

Mama Cass Elliot - Move In A Little Closer, Baby (1969)



キャス・エリオットは、ママス&パパスでの活動が有名。
Harmony Grassのバージョンもあるが、(Link)
自分はキャスの方が好み。

2011-03-09

Jimmy Castor - How Beautiful You Are(1966)



なんて美しい曲だろう。
他の言葉が出てこない。
ただただ感動が通り過ぎるのです。

2011-03-03

Whistling Jack Smith - I Was Kaiser Bill's Batman



滅多にTVを付けないため、消すという習慣も身に付いていない。
先日、久々にTVを付けながら、少し遅めの夕食。
食後ウトウトしていた時、案の定消し忘れたTVから流れてきたこの曲。

そういえば、もう随分前から聞いた記憶がない。
たまにはTVを付けるのも悪くない。